プログラミング

プログラミングスクール卒業後フリーランスに転身する方法や仕事内容について

2020年8月5日

プログラミングスクールを卒業した後、フリーランスとして働くにはどうすればよいのか、どんな仕事をするのか分からないのではないでしょうか。

 

フリーランスのエンジニアには、主に在宅型と常駐型の2種類の働き方があります。

 

在宅型と常駐型のフリーランスエンジニアは、それぞれフリーランスになる方法や働き方、仕事内容が違います。

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フリーランスのエンジニアになる方法

プログラミングの勉強をしていると、フリーランスとして働いてみたいと考える人もいるのではないでしょうか。

 

フリーランスのエンジニアがどのような働き方をしているかは、目にする機会がないのでわかりにくいですよね。

 

フリーランスのエンジニアがどのような働き方なのか、どうすればフリーランスとして働くことができるのか解説します。

2種類のフリーランスのエンジニア

フリーランスのエンジニアとして働くのであれば、個人か企業から仕事を請け負う必要があります。

 

請け負う仕事の内容や働き方によってフリーランスのエンジニアは2種類に分かれます。

 

  • 在宅型のフリーランスのエンジニア
  • 常駐型のフリーランスのエンジニア

それぞれがどのような働き方なのかを確認しておきましょう。

 

在宅型のフリーランスのエンジニア

フリーランスのエンジニアというと、自宅や好きな場所で働く人をイメージするのではないでしょうか。

 

在宅型のフリーランスのエンジニアは、仕事の内容や働く時間、働く場所を自分で自由に決めることができます。

 

自由が多い反面、仕事を確保するのもスキルを高めるのも自己責任なので、いろいろなことを自分で行う行動力や人との交流を求めてSNS・勉強会を活用する積極性が必要です。

 

常駐型のフリーランスのエンジニア

常駐型のフリーランスのエンジニアは、主に企業に出向いて作業を行います。

 

会社員のエンジニアと在宅型のフリーランスとの中間的なイメージですね。

 

1~3か月の期間、相手と契約を結んで働くことになります。

 

仕事をする間は相手の指示に従って仕事を行うので、在宅型と比べると自由にできる余地は少なくなります。

 

自分でやりたい仕事を選んで契約を行い、契約期間が終われば別の仕事を探すことになります。

 

常駐型のフリーランスのエンジニアは、企業のニーズが高いので在宅型より収入が安定しやすいことが特徴です。

 

大手企業の大規模なプロジェクトに参加することも可能ですし、興味あるジャンルの仕事だけを選んで仕事を請け負うことも可能です。

在宅型のフリーランスのエンジニアになる方法

在宅型のフリーランスのエンジニアは、クラウドソーシングやSNSなどを利用して仕事を確保することが必要です。

 

ある程度実績が出来てくれば、直接仕事を依頼されるケースもあります。

 

エンジニアとして会社で働いた経験より個人のスキルを重視することが多いので、独学でプログラミングを勉強して在宅型のフリーランスを目指すことも可能です。

 

 

仕事を獲得できるかどうかは、高いスキルと目に見える実績にかかっています。

 

クラウドソーシングを利用する場合は、やってみたい仕事を見つけても、自分より優秀な人がいれば仕事を獲得できません。

 

安定して仕事を確保するためには、継続して仕事を発注してくれるクライアントを見つける、幅広く自分の実績をアピールするといった営業力が重要になります。

 

在宅型のフリーランスのエンジニアは、資格が必要なわけではなく会社で働いた経験が必須というわけではないので、参入障壁が低い職業です。

 

 

ただ在宅型のフリーランスのエンジニアになるだけなら、プログラミングスクールに通って勉強すれば誰でも可能です。

 

しかし、職業として仕事を確保し安定した収入を長期間確保することは、簡単なことではありません。

 

未経験やプログラミングスクールを卒業してすぐに在宅型のフリーランスのエンジニアになることは可能です。

 

しかし、在宅のフリーランスとして仕事をしてみたら、思ったより大変だと思うかもしれません。

 

会社員エンジニアを経験しておくとエンジニアとしての選択肢が広がるので、一度は企業に就職してみることを検討してみましょう。

常駐型のフリーランスのエンジニアになる方法

常駐型のフリーランスのエンジニアを目指すのであれば、最低でも3年間の実務経験が必要になります。

 

フリーランスエージェントに掲載されているほとんどの案件で、2~3年間の実務経験が要求されているからです。

 

求めるスキルとして、○○(言語名)を用いた開発経験〇年以上といった内容が書かれています。

 

 

会社員のエンジニアでも、自社内でプログラミングを行うか外注先に常駐するかで働き方は大きく変わります。

 

常駐して働く場合は、外注先のルールや環境に合わせて仕事をするので臨機応変に対応できる能力が必要です。

 

ただコードを書く能力だけがあれば良いわけではなく、あらゆることに対して自己解決できるスキルを求められます。

 

外注先の会社に行ってどんな仕事をするんだろうか、自分でできるだろうかと不安になるようでは、常駐型のフリーランスのエンジニアとして仕事はできません。

 

 

常駐型のフリーランスのエンジニアは自分で仕事を探す必要があります。

 

主にフリーランスエージェントを利用して、仕事を探します。

 

ただ常駐型のフリーランスのエンジニアになるのであれば、誰にでもなれる職業です。

 

ただし、必要なスキルがなければ仕事も確保できないですし、確保した仕事も満足にこなせません。

 

会社員エンジニアとして働いた上で自分一人でなんでもできると思えるようになったら、常駐型のフリーランスのエンジニアとして働くことができるでしょう。

フリーランスのエンジニアの仕事内容

会社員でもフリーランスでもエンジニアとしての仕事の内容は同じです。

 

会社員の場合は、ある程度限られたジャンルの仕事になりますが、フリーランスなら自分で仕事の内容を確認して決めることができます。

 

具体的な仕事内容は、企業によってさまざまです。

 

クラウドワークスとレバテックフリーランスで提案されている仕事内容を確認してみましょう。

 

クラウドワークスで提案されている仕事内容

クラウドワークスで提案されている仕事は以下のカテゴリーになります。

 

  • システム開発
  • アプリ・スマートフォン開発
  • ハードウェア設計・開発
  • ホームページ制作・webデザイン

 

クラウドソーシングで提案されている仕事は、納期が短く個人で完結するものが多いです。

 

個人や小規模な法人からの提案が多く、仕事の詳細については直接聞いてみないと分からない場合がほとんどです。

 

仕事の報酬と作業内容が見合っていないものや、最初に聞かされた内容とかけはなれた仕事の可能性もあります。

 

自由に選ぶことはできますが、信頼できるクライアントなのか、どんな仕事なのかを自分で判断する必要があります。

システム開発

Web開発・システム設計

  • サイト構築・ウェブ開発
  • 業務システム・ソフトウェア
  • その他(システム開発)
  • サーバー・ネットワーク構築
  • データベース設計・構築
  • Excel VBA・マクロ開発
  • Webプログラミング
  • プロジェクトマネジメント・要件定義

 

保守・運用・更新(プロ向け)

  • システム管理・更新・保守
  • テスト・検証・デバッグ
  • Webサイト更新・保守
  • データクレンジング
  • セキュリティ対策
  • 品質評価

 

アプリケーション開発

  • Windowsアプリケーション開発
  • Macアプリケーション開発

アプリ・スマートフォン開発

  • iPhone・iPadアプリ開発
  • Androidアプリ開発
  • スマートフォン アプリ開発・サイト構築
  • ソーシャルゲーム開発
  • Androidゲーム開発
  • iPhone・iPadゲーム開発
  • Facebookアプリ開発
  • 携帯アプリ・モバイルアプリ開発

ハードウェア設計・開発

  • 回路設計・組み込みソフト開発
  • ハードウェア機構設計

ホームページ制作・webデザイン

  • ホームページ作成
  • ウェブデザイン
  • WordPress制作・導入
  • ランディングページ(LP)制作
  • HTML・CSSコーディング
  • SEO対策
  • CMS導入
  • UI設計・UIデザイン
  • モバイルサイト・スマートフォンサイト制作
  • SNSマーケティング
  • リスティング広告
  • アクセス解析
  • インタラクションデザイン

レバテックフリーランスで提案されている仕事内容

レバテックフリーランスでは、言語・インフラ・職種・業界・エリアに分かれて仕事が提案されています。

 

検索機能を使って求める仕事を探すこともできます。

 

言語別の職務内容を抜粋します。

Java

  • ホームサービスのフロントエンド開発において 基本設計以降のフェーズを担当
  • 請求処理バックアップシステムの開発で、主に設計~開発
  • 既存会計系ERPパッケージの改修
  • Salesforceの導入及び開発支援 既存システムのリプレイス 基本設計からテスト
  • 製造業向けの経理システム開発 基本設計以降 PL/SQL経験が必要
  • ネットワークシステムの開発・Angularでの画面開発 ・基本設計以降

 

Python

  • 情報運用の人的作業のシステム化(自動化)・基本設計以降
  • 製造業向けAI画像処理開発・画像処理用筐体の設計開発・画像処理ソフトの開発実装
  • データ管理を行うシステムの開発業務
  • クラウドインフラ及びアプリケーションソフトの構築

 

Swift

  • リリース直後のアプリ追加開発・設計からテストまで
  • コンシューマー向けの写真サービスの開発
  • モバイルアプリにおける新規機能の追加開発
  • タブレット(iPad/iPhone)と業務システムのアプリ基盤及び共通機能の開発

まとめ

この記事では、プログラミングスクール卒業後フリーランスに転身する方法や仕事内容について解説しました。

 

フリーランスのエンジニアには在宅型と常駐型の2種類があり、それぞれ仕事の内容や働き方が違います。

 

どうすればフリーランスのエンジニアになれるのか、どのような仕事をするのかを確認したうえで、フリーランスを目指すのか会社員として働くのかを検討してみましょう。

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ホリトモ

北陸出身のサラリーマンブロガー。 安定を求めるために大手で働くことへの息苦しさに疑問を持つ。 フリーランスとして”安定と自由”を両立する生き方を求め、「なりたい自分になる」をコンセプトとしたブログを展開。悩める読者と共に悩み、共に生きるコンテンツを提供していきます。

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