プログラミング

プログラミング学習で挫折する人、向いている人や向いてない人の特徴について

2020年7月22日

プログラミングの勉強を始めたけど、うまくいかなくて挫折しかけていたり、自分には向いていないんじゃないかと悩んではいないでしょうか?

プログラミング学習は、目に見える成果が出にくいので挫折しやすいものです。

この記事では、プログラミング学習で挫折する人の特徴や原因、プログラミングに向いている人、向いていない人、挫折せずにプログラミングを勉強する方法を解説します。

プログラミング学習で挫折する人の特徴

プログラミング学習で挫折する人には、以下のような特徴があります。

  • わからないことを聞く人がいない
  • やりたいことが決まっていない

なぜ挫折してしまうのか、その原因を解説します。

わからないことを聞く人がいない

わからないことを聞く人がいない場合、ほとんどの人がプログラミング学習で挫折しています。

プログラミング学習では、理論的なことは書籍からでも学習サイトからでも学ぶことができますが、実践的な部分になると学習することが難しいです。

自分が入力したコードのプログラムが思ったように動かない場合には、何が問題なのか、どこが間違っているのかを調べる必要があります。

複雑なコードの場合は、チェックするだけで数時間かかることもありますし、それでも原因が分からないこともあります。

この原因を見つけられないまま数日経過すると、やる気が出なくなってプログラミング学習に挫折することになります。

 

プログラミングの仕事において、必ず求められるのは問題解決能力です。

たった一か所、1文字のミスでも正常に動かなくなるのがプログラミングなので、すぐに問題点を見つけ解決する技術が必要になります。

初心者のうちは間違えている場所に気付くまでに時間がかかりますし、問題点が分かってもどう解決すれば良いか分からないことが多いです。

プログラミング学習をしている場合、このようなつまづきが挫折へとつながりやすくなります。

具体的な目標がない

SNSなどで眺めていると、特に目的もなくプログラミングを初めてみようとする人が多いですね。

プログラミング学習を始めるのは個人の自由なので特に問題はありませんが、明確な目標や目的がない人ほど挫折している印象です。

プログラミング学習というのは試験を受けるわけでも段階が分かれているわけでもないので、学習する上でのゴールが分かりにくいことが特徴です。

特に何かやりたいことがあるわけではないのにプログラミング学習を初めてしまうと、勉強しつづけても結果がでないので途中で挫折しやすくなります。

 

就職や転職、副業といった目的があってプログラミング学習を始める場合でも、具体的な目標を設定しておかないとゴールが見えてこないので挫折しやすい傾向にあります。

転職のためにプログラミングを始めてみようとしたけど、転職するために必要なスキルや技術を理解しないまま勉強するのは効率が悪い上に、頑張って勉強したことが無駄になってしまう可能性もあります。

アプリ開発系の会社に転職したいのにweb制作系の言語しか勉強していないと転職は難しいでしょうし、副業で月3万程度しか考えていないのならjavaやKotlinを勉強するのは遠回りかもしれません。

プログラミングに向いていない人の特徴

以下のような性格の人は、プログラミングに向いていません。

もし当てはまるようなら意識して行動を変えるようにすれば、挫折しなくてすむかもしれません。

忍耐力がない

プログラミングは、仕事を始めた後でも勉強し続ける必要があります。

日々努力して技術を高め、新情報や新技術を身に着けることが重要になります。

一度プログラミング学習を終わらせれば終わりではないので、飽きっぽい人や忍耐力がない人は向いていません。

プログラミングを仕事にするために必要な学習時間は1,000時間、あるいはそれ以上ともいわれているため、毎日コツコツ勉強できる人でないとスタートラインに立つことすら難しいです。

また、プログラミングの仕事では、書いたコードの問題点を見つけ出す地道な作業がつきものです。

針山の中から1本の針を見つけるような作業になるので、忍耐力がない人では挫折しやすくなります。

1人で悩みを抱える

1人で悩みを抱えるタイプの人では、問題点を自分だけで解決できない場合に挫折しやすくなります。

プログラミング学習では、書籍やテキストを読んでも解決できない問題も発生します。

そんな時に自分だけでどうにかしようと頑張っても時間ばかりかかって効率が悪くなります。

誰かに聞いたり相談することで簡単に解決することも多いので、必要な時には誰かに頼ることも重要なことです。

分からないことを何でも聞くようでは成長できませんが、問題点をいつまでも解決できないと先に進むことができなくなるので、相談できる相手を見つけるようにしましょう。

プログラミングに向いている人の特徴

以下のような性格の人は、プログラミングに向いています。

  • 論理的に考えられる
  • 集中力が高い
  • 向上心がある

なぜプログラミングに向いているのかを解説します。

論理的に考えられる

プログラミングは、言語ごとに決められたルールに基づいて動く仕組みになっています。

プログラムに意図した処理を行わせるためには、頭の中で順序立ててコードを組み立て、最適解を生み出せる論理的な思考力が必要です。

問題点が見つかった時に、原因はどこにあるのか、なぜ問題が発生したのか、原因を取りのぞくためにはどうすれば良いかなどを論理的に原因究明し問題解決にあたることが求められるからです。

集中力が高い

プログラミングの仕事では、基本的に長時間の作業が必要となります。

1つのミスでも正確に動かなくなってしまうので、集中して取り組むことが重要になります。

集中して長時間の作業を行うためには、高い集中力が必要です。

向上心がある

プログラミングでは、効率よく動き、分かりやすい構造のコード作成が求められます。

同じ結果が出るプログラムでも、コードが煩雑で無駄に長くなっていると、効率よく動かなかったり問題点が見つけにくかったり、あとで修正する場合に書き換えにくかったりします。

無駄がなくシンプルな構造のコードを書けるように、技術を向上していくことが重要になります。

プログラミングの仕事をするつもりなら、常に向上心をもって勉強し続けることが必要です。

挫折せずにプログラミングを勉強する方法

挫折しなくてすむプログラミング学習法は以下のようになります。

  • すぐに形にできることから始めてみる
  • ゴールを決める
  • 相談できる人を見つける
  • 出来ないことがあっても焦らない
  • 他人と比較しない

これからプログラミング学習を始める人は、頑張って勉強した時間を無駄にしなくてすむように確認しておきましょう。

すぐに形にできることから始めてみる

プログラミングの勉強を始めたばかりだと理論的な内容が中心になるので、いくら勉強しても目に見える成果がでないことになります。

ある程度勉強を進めたら、簡単なもので良いので、きちんと動作するプログラムを自作してみるようにしましょう。

プログラミング学習の目に見える成果を、自分だけで作れるようになれば自信がついて次のステップへの原動力になります。

インプットばかりだと飽きてくるので、適度にアウトプットすることを意識しておきましょう。

アウトプットする内容は、複雑で時間がかかるようなことばかりではなくても大丈夫です。

その日に学んだことを、ノートに書いてみたり、Twitterで情報発信するのも良いかもしれません。

ゴールを決める

プログラミング学習は、短期間で終わるわけでもなく時間がかかります。

目的に合わせたゴール設定をしておくと、勉強するうえでの目安になるので挫折しにくくなります。

HTMLを理解する、CSSを覚えるといったようなゴールだと、あいまいな目標になってしまうので、線引きが明確なゴールにしておきましょう。

時間設定や目に見える成果をゴールに設定しておく方が、目標が達成できたか自分でも分かりやすいのでおすすめです。

相談できる人を見つける

プログラミング学習は孤独な作業になりがちですし、問題が見つかった場合に自分だけで解決することが難しいことも多いです。

プログラミングスクールを利用する場合は講師に質問することができ、相談にのってもらえる場合もあります。

SNSなどで信頼できる人を探して、いつでも相談できるように交流しておくのも良いかもしれません。

出来ないことがあっても焦らない

プログラミング言語は、有名なものだけでも10種類以上あります。

幅広い言語の知識を求められるケースもありますが、焦らず1つずつ学習していくことも大事です。

就職や転職を目指す場合は、ある程度言語を絞り込んで勉強しやすいですが、副業やフリーランスを目指す場合は、いろいろな言語が気になることもあるのではないでしょうか。

自分が知らない、得意ではない言語の人気が高くなると、今勉強している言語の理解が中途半端なまま別の言語にも手を出してしまって、結局すべてが中途半端なままになるかもしれません。

周りに流されず、自分のペースでプログラミング学習に取り組むようにしましょう。

他人と比較しない

SNSなどで相談できる人や同じレベルの仲間を探すことは大事なことですが、ネットの世界には凄く技術力が高い人や凄い速度で成長して結果を出す人が多いです。

自分が3か月かかったことを、2週間足らずで出来てしまうような人がいると、自分は才能がないのではないか、努力が足らないのではないかと考えて、挫折してしまう人も少なくありません。

いろいろな人と交流するのは良いですが、影響を受けすぎないようにしておくようにしましょう。

まとめ

この記事では、プログラミング学習で挫折する人の特徴や原因、プログラミングに向いている人、向いていない人、挫折せずにプログラミングを勉強する方法を解説しました。

挫折せずにプログラミングを勉強する方法を理解することで、プログラミング学習を初めて挫折しかけている人、どのくらい大変なのか不安な人でも、安心してプログラミング学習に取り組むことができます。

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ホリトモ

北陸出身のサラリーマンブロガー。 安定を求めるために大手で働くことへの息苦しさに疑問を持つ。 フリーランスとして”安定と自由”を両立する生き方を求め、「なりたい自分になる」をコンセプトとしたブログを展開。悩める読者と共に悩み、共に生きるコンテンツを提供していきます。

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